アイデア料いりません(*^^*)ドライバー評価サイト/アプリ『モラドラ』の提案

日々、交通事故のニュースが飛び込んできます。

横断歩道に乗用車突っ込む、歩行者7人重軽傷

12日午前、東京・新宿区の交差点で乗用車が横断歩道に突っ込み、歩行者の男女7人が重軽傷を負いました。(中略) 「人通りの多い横断歩道を白い車がブレーキをかけずに突っ込んできて、人をはねて、ボンネットに乗っている人もいて、そのままアクセルを踏み込んで壁にぶつかった。肌感覚で40キロは出ていた」(事故の目撃者)

「信号が赤で止まろうと思ったが、アクセルとブレーキを踏み間違えた」と話しています。

既に多くの事故をアシスト機能搭載車で防げるレベルに

ブレーキペダルとアクセルペダルの踏み間違いによる事故は、日本国内だけで年間7000件も発生しているそうです。既に「踏み間違い衝突防止アシスト」機能は実用化されており、事故の人的、社会的損失を考えるとすべての車への搭載を義務化してもいいのではないかと思います。

他にも衝突を回避するブレーキや車線内をキープするアシスト機能など、カメラやセンサー技術の進化で既に多くの事故を防げる車は実用化しています。今後普及が進めば、不幸な交通事故が減少すると予測されます。

しかし、年々減少しているとはいえ、一年間で交通事故による死亡者は3000人を超えます。中には小さな子どもも含まれるなど、一刻も早く対処すべき社会問題だと認識しています。そこで、車のテクノロジーだけでなく、SNSを活用した別のアプローチもあるのではないかと、ちょっと考えてみました。

車のナンバーを評価するサイト/アプリ『モラル・オブ・ドライバーズ(モラドラ)』の提案

残念ながら世の中には、自己中心的な運転を繰り返すドライバーがいます。

「あおり運転」1088件検挙 集中取り締まり

警察庁は8日、高速道路でのあおり運転の取り締まり強化期間(1~7日)に、前方の車との車間距離が不十分だとして全国の警察が道路交通法の車間距離保持義務違反で摘発した件数が1088件だったと発表した。

あおり運転もそうですが、ぼくが最近気になるのは「伊予の早曲がりいよのはやまがり」です。伊予の早曲がりとは、交差点を右折する際に急発進を行い対向の直進車よりも早く右折する行為を指す俗称で、愛媛県で多いとされるマナー違反、というより道路交通法違反の行為です。

ぼくが住むのは愛媛県ではありませんが、このような行為をするドライバーは珍しくなく、そのほとんどが右折直前までウインカーを出さず、危険極まりません。不思議なのは、昨今はドライブレコーダーを搭載する車も多く、伊予の早曲がりをすると車のナンバーと顔がばっちりと録画されてしまいますので躊躇するはずなので、そう考えると普通の感覚ではできないはずですが、世の中には普通の感覚ではない人も多いようです。

ぼくもドライブレコーダーを搭載しているので、一瞬腹が立ってネットにさらしたろかという誘惑にかられますが、感情と時間の無駄遣いなのでしていません。ちなみに個人を特定できるような画像をネットで公開するのはまずいようですが、ナンバープレートと車だけからは個人の特定が難しいので法律的には問題ないようです。

そこで、こんなサイト/アプリがあったらいいかも、と思いつきました。それが、ドライバー評価サイト/アプリ『モラドラ』です。マナー違反の車に遭遇したとき、例えば「ウインカー遅い」、「伊予の早曲がり」、「あおり運転」などの項目にチェックしナンバーを入力、そして「Bad」ボタンを押します。逆にマナーの良い車には「いいね!」ボタンを押します。意外と自分の運転が他人からどのように評価されているのか分からないものです。安全運転のきっかけになるかもしれません。

安全運転の定義は個々で異なったり、人を貶める目的で悪い評価をしたりなどデメリットもあり改善点は多そうですが、マナー違反、交通事故防止の一役になるのではと思いました。アイデア料はいりませんので、どなたが実用化してみませんか(*^^*)