2年で3台買い替え。サイズと通信の強さが重要なBluetoothイヤホン選び

2018年6月24日

仕事で車を運転する時間が長いため、Bluetoothイヤホンをとても重宝しています。Bluetoothイヤホンは、スマホなどBluetooth対応機器とワイヤレスで接続でき、音楽などを聴けるだけでなく、通話もできるという便利なデバイスです。

運転中はもちろんですが、ドライバーが普段の倉庫作業しているときに装着していても不自然ではありません。なので、仕事中でも常に無料アプリ「radiko」などでラジオや音楽が聞けるという、今となっては手放せないツールとなっています。

初めて手にしたのは約2年前で、当時は何を基準に選べばよいかわかりませんでしたが、今では訳あって3台目を使っており、徐々に何を基準に選べば良いかがみえてきましたのでまとめたいと思います。

1台目:PLANTRONICS『M70 Black-White M70-BW』

初めてのBluetoothイヤホンだったため、比較対象がなかったこともありまったく不満はありませんでした。左右どちらの耳にも簡単に装着でき、小型・軽量なため装着時の違和感はありません。

ただ後の機種を試して気づいたことですが、日本語のメッセージが不要な場合もあったのかなと思います。例えば、イヤホンがオフのときに電話がかかってきて、電源を入れてスマホと接続する際「携帯電話1が接続されました」とのメッセージが流れます。こちらはいち早く電話に出たいのですが、メッセージを待っていたため時間がかかります。この辺りは設定の変更で対処できるのかもしれません。

体を使う仕事でも耳から外れることはなかったのですが、話しかけられたときに装着していると声が聞き取りにくいことがあったため、割と頻繁に外したり付けたりといったことを繰り返していました。パットは耳の形状にフィットし、角度も変えられるため片手で簡単に装着できるのが良かったです。

しかしある日、うっかり手から滑り落してしまい、フォークリフトで踏みつぶしてしまいました。それまで幾度となく落としても、丈夫だったため故障しなかったのですが、さすがにフォークリフトの重さには耐えられませんでした。使用期間は約1年6カ月。

2台目:エレコム 『LBT-HS20MPCBK』

こちらはAmazonではなく、1台目を壊した直後近くの家電量販店で購入しました。またすぐに壊したり無くしたりする可能性があるため、そのお店で一番安いものを選びました。

1台目より大き目なため、耳への負担が比較的大きいと感じました。こちらはイヤーパットだけでは不安定で、イヤーフックで落下を防止します。イヤーフックは角度が調節できるのですが、耳への装着がすんなりといきません。両手を使って取り付け、さらに角度を変えようとするとイヤーフックが耳や本体から外れやすいなどの難点がありました。

また、本体が大き目なので目立ってしまい、運転中ならまだしも倉庫作業中の装着にはちょっと抵抗がありました。だだ、1台目よりBluetooth通信が安定しているように感じました。

こちらはズボンに入れたまま洗濯してしまい、壊してしまいました。やはりモノの扱いが雑なぼくには、価格の安さが重要だと改めて感じました。使用期間:約3カ月

3台目:NATUCE『超小型 超軽量 V4.1 完全ワイヤレス HDマイク bluetooth ヘッドセット』

さらに安く、小さなモノを探し求めてこちらに行きつきました。安ければいいというものでもなく、Amazonの評価が比較的高いものを選びました。

さらに低価格なモノを求めると、充電の少なさや通信の弱さへの低評価が増えてくるので、この価格帯が、無くしたり壊したりするリスクと品質とのバランスが釣り合うところかと思います。(慎重に扱えればもっと高価なモノでもいいのですが、自信がありません)。

今のところ、コストパフォーマンスは高いと感じます。一番いいのは、これまでの形状と違い、耳の凹んだ部分にすっぽりと収まるところです。簡単に装着でき、装着時の違和感が少なく目立ちません。

ただ、Bluetooth通信の弱さは否めません。ぼくは腰のベルトのバックにスマホを入れているのですが、腰の右側にバックがある場合は右耳、左側の場合は左耳に装着しないと、通信が途切れることが多くなります。この辺りはスマホとの相性があるのかもしれませんが、やはり値段相応なのかもしれません。

ノイズキャンセリング機能搭載とありますが、本当に効果があるのかは不明です。割と装着した状態でも、対話の声が聞き取りやすいように感じます。それと小さすぎるので紛失する可能性が高いと常に思っているためか、意外と丁重に扱うようになるという効果もあります。

使用期間は約3カ月で、現在継続中です。

まとめ

  • Bluetoothイヤホンは便利だが、落下・紛失しやすい
  • 耳への装着のしやすさ、装着時の安定感が選ぶ際のポイント
  • 低価格のモノは、バッテリー寿命の短さとBluetooh通信の弱さに注意