勝てればそれでいいのか?W杯で再び露呈した韓国の汚いプレースタイル

先ほど、イランVSポルトガルの試合が終わりました。結果は1-1と逼迫したものでしたが、ボール支配率は優勝候補の一角であるポルトガルが74%と圧倒的なものでした。

この実力差を埋めるために何をすべきでしょう?そう、ファウルぎりぎりのラフプレーです。イランのファウル数は16で、負けじとエキサイトしたポルトガルも11のファウルを犯します。ゴール前のプレーになるたびにファウルでプレーが途切れるという、見る側としたら後味の悪い試合になってしまいました。

スタジアムは、イランサポーターの地響きのような独特の応援で異彩を放っていました。核開発などの制裁で欧米から抑圧されてきたイランは、戦争以外の手で一矢報いる手段としてワールドカップに並々ならぬ情熱を傾けてきたようです。ワールドカップは、まさに国を挙げての戦い(疑似戦争)なのです。

汚い試合運びで群を抜く韓国チーム

ラフプレーにおいて、イランを上回るチームがいます。そう、日本の良き隣国(であったらいいなあ)韓国チームです。

トップ4のうち、韓国以外は3戦目を終了した時点でのファウル数なので、いかに韓国チームのファウル数が多いのかが分かります。韓国チームのファウル数の多さは戦術がどうとかの問題ではなく、昔ながらのチームカラーとしてラフプレーが異様に多いのです。

韓国のラフプレーにメキシコ指揮官憤慨。ファウル24回は今大会最多【ロシアW杯】

国際サッカー連盟(FIFA)の公式スタッツによれば、韓国はこの試合で24回のファウルを犯しており、これは今大会のここまでの試合で最多。初戦のスウェーデン戦でも韓国のファウルは23回あり、ポルトガル戦のモロッコと並んで今大会2番目の数字となっている。

この試合でのメキシコのファウル数は7で、よく冷静に戦ったと思います。しかし、メキシコの監督は韓国のラフプレーには苛立ちを隠せない様子だったようです。「普通は審判について話をしたくはないが、気に入らないことがあった。24回ものファウルがあったことだ。サッカーのために必要な対策を講じてほしい」と試合後に述べたコメントしたと報じらています。

ちなみに日本チームのファウル数は2試合で17回(9/8)と少なく、フェアプレイに徹しながら結果を残していることが分かります。セネガル戦はグルーブベストゲームとの声もあり、純粋に力で戦ったことが評価されているのだと思います。それでも、セネガルの肘を使った悪質なファウル(長谷部が出血)が結構あったんですけどね。

韓国の国民性を笑えない日本の経営者たち

ラフプレーもそうですが、審判の買収疑惑など韓国のスポーツ界にはよからぬ噂が多々あります。これは、「勝つためには手段を選ばない」という国民性に根差しているものと思われます。

もちろん、韓国人がすべてそのようなメンタリティーを持ち合わせているといいませんが、サッカーや野球など過去の対日本の試合中、後の振る舞い、日韓基本条約や慰安婦合意に至ったにも関わらず問題を蒸し返す態度などをみていると、「途中経過は無視してでも自分たちに都合の良い結果」だけを求めているように思えてしまいます。

しかし、日本が常にフェアプレーなのかといえばそうではなく、日大の悪質タックル問題もあったように、度々スポーツ界を巡る醜聞がメディアを賑わせています。個人的にですが、「日本の朝鮮半島化、もしくは中国化」が進んでいるのではないかと危惧しています。

この流れは、小泉政権下で目立ち始めた「自己責任論」に通じていると思います。すべての結果は自己責任という考え方は、「結果が良ければすべて良し」という考え方につながります。そこから、「結果さえ良ければ手段を選ばない」というメンタリティーが生まれないとも言い切れません。

ぼくの経験では、地方の経営者にこのようなメンタリティーを持つ人が多いように感じます。「結果(利益確保)のためには下請けを叩き、雇用者の生活がどうなろうと低賃金で働かせばいい」と考えているのでは、と思わせるような態度をよく見てきました。ぼくがサラリーマンに終止符を打ったのも、そのような経営者の片棒を担ぐのに嫌気が差したのがひとつの理由です。

韓国が国際的に非難されるような態度を続けているのは、実は日本にも問題があると思っています。慰安婦問題が代表例ですが、日本は韓国の言いがかりのようなクレームに対して曖昧な態度をとり続けてきました。戦争にまつわる諸問題は、日韓基本条約で解決しているのです。それ以後の問題は、韓国の国内問題として処理されるべきなのに、中途半端な支援をするなど曖昧なまま決着を図ろうとしたため問題がこじれてしまい、韓国のクレーム体質を助長してきました。

小さな問題はフェアプレーや日本的大人の態度に徹するのもいいのですが、不当な行いに対しては毅然とした態度で対応することが国際的には必要なのです。「言ったもの勝ち」、「やったもの勝ち」の社会は、一部の人以外には大変生きづらいものになるでしょう。

まとめ

  • ワールドカップで韓国チームのファウル数の多さが突出
  • 韓国チームのラフプレーは、「勝つために手段を選ばない」という国民性に根差しているのでは?
  • 日本チームのファウル数は相対的にかなり少ない
  • 韓国の利己的な国民性を助長したのは、日本の事なかれ主義が一因ではないか
  • 日本でも市場原理主義に基づく自己責任論が正当化されると、「結果が良ければすべてよし」という風潮になってしまう可能性も