できるだけ安くスマホとパソコンのネット環境を整えたい

昨日ヤマダ電機で、格安SIMフリースマホ『EveryPhone』を購入しました。最低スペックモデルで約1万円です。電話とメール、LINE、ウェブブラウザ、音楽アプリ程度しか使わないぼくにとって不足はありません。スマホがあって当たり前の生活をしていると、スマホの故障は深刻な問題になります。そんなときに近所の電気屋でスマホを低価格で買え、SIMを交換するだけで使えるSIMフリースマホのメリットは益々大きくなっていると感じました。

低価格で無制限にネットを楽しむ方法

ぼくのネット環境は、『WiMAX 2+』のみで賄っています。このモバイル端末さえあれば、エリア内であれば高速ネット通信ができます。家ではパソコンやスマホなど複数のデバイスをWi-Fi接続できますし、外出先でもスマホのモバイル通信を使う必要がありません。通信料無制限で、月額約3700円です。

スマホは格安SIM(データ・音声通話)を契約すれば電話ができ、WiMAX 2+があればスマホの割高な通信料や上限を気にすることなく動画やアプリが楽しめます。ぼくの契約しているnuro mobileの0 SIMは、データ+音声通話のSIMが700円からと格安で、かつデータは使う必要がないし、電話もほぼLINEで済ませれば追加料金もそれほどかかりません。

多くの人が無駄なハイスペックモデルを買わされている

以前は家のネット環境はケーブルTVのインターネットネットサービス、携帯電話は大手キャリアを利用していたため、いまより倍程度の通信費を払っていました。大手キャリアで選べる携帯電話はすべてハイスペックで、ガラケーが最低でも4万円以上します。電話とメール程度の使用しかしない人にとって、無駄な出費でしかありません。

しかし、特に高齢者などが格安SIMなど通信手段を見直すのはハードルが高いのが現状で、そのような人たちは大手キャリアや携帯メーカーにとってありがたい存在なのでしょう。ぼくの親も大手キャリアの携帯電話を使っていますが、格安SIMについて説明し、理解させる自信はありません。

まとめ

安倍首相が、来年10月からの消費増税の実施を表明しました。既定路線だったとはいえ、延期または廃止という一抹の希望を持っていた身からすると残念で仕方がありません。ますます節約志向は高まり消費が落ち込み、売り上げが減る企業は賃金カットとリストラを進め景気の下げ圧力は高まるでしょう。いずれ携帯電話が贅沢品になるのではないでしょうか。高価な本体と通信費を気にせず、店側に言われるまま支払いができる経済状況の方が、多くの人が格安SIMに切り替える状況より健全なのかもしれません。