『BroadWiMAX』の継続決定。ファーウェイ製端末が懸念

光ケーブルが通っていない田舎に住んでいるため、ネット環境を整えるための選択肢が限られています。その選択肢の一つWiMAX(何故かこの田舎でもバリバリ受信できる)を約2年前から使っていますが、更新時期が近づいてきました。

そこで、最新ルーター(端末)が無料で手に入るキャンペーンを利用して更新するか、はたまた別プロバイダーへ乗り換えるか検討していました。結論は、ルーターを最新機種にして契約を更新しました。

主な理由は、
・ルーターの最新機種『W06』に変更できる
・継続の方が手続きが簡単
・WiMAX最安値レベル(月額約3700円)で更新できる
・3年契約にすることでau 4G LTE(ハイスピードプラスエリアモード)」が無料で使える
といったところです。

これまで使っていたモデルは下り最大758Mbpsの『Speed Wi-Fi NEXT W04』です。それが最新機種の『Speed Wi-Fi NEXT WiMAX 2+ W06』では、下り最大1.2Gbpsと大幅に性能が上がっています。

W06では受信強度が向上しているとされていますが、W04でギリギリ受信できていたエリアで実際に使ってみると、大幅に改善しているとは感じられませんでした。契約が3年プランしかないことなどBroadWiMAXにはデメリットもあります。3年も経てば高性能の新モデルが発売されますが、恐らくW06ほどの性能であれば3年継続しても問題ないでしょう。W04でも使おうと思えば、まだまだいけそうですから。

また、3年契約と言っても、2年数カ月で更新キャンペーンが始まると思います。2年契約だった前回も、実際は20カ月で更新キャンペーンが始まりました。プロバイダーとしては、他社に乗り換えるのを絶対防ぎたいのでしょう。しかし、端末がファーウェイ製であることが多少気になります。世界中で排除の動きが広がっているので、今後どうなるのか不透明な点もあります。

さらに田舎者にとって魅力的なのが、au 4G LTE(ハイスピードプラスエリアモード)」が無料で使えるところです。WiMAX回線が通っていない山間部など、「au LTE回線」を使用して通信をするモードです。場所によってはエリアから外れるところも多く、不便な思いをすることが多々ありました。このモードで7GB以上使用すると、その月は通常の通信モードも含めて128kbpsの低速制限がかかるというデメリットもあるので、7GBを超えないよう通知機能を使うなど、注意する必要があります。設定はルーターで簡単にできます。

WiMAXの「ギガ放題プラン」自体も、「3日間で10GB使った場合、1Mbpsの速度制限がかかります。制限されたとしても夜の18時頃〜翌2時の8時間のみで、また動画も観れる程度の速度なので特に気にすることはないでしょう。実際ぼくや子どもたちは動画サイトのヘビーユーザーなので一日10GBを使いますが、特に問題なくネット環境を利用しています。

まとめ

スマホやインターネット環境の契約は、選択肢が多すぎて迷いますね。確実にスマホ代を浮かせられるシムフリースマホが10%ほどの普及に留まっているのも、調べたりする手間や労力を嫌ってのことではないでしょうか。ぼくの選択したシムフリースマホやモバイルWi-Fiも、もっと調べれば最善の方法があるのかもしれません。さらに今後、G5の普及で複雑度はより高まりそうです。面倒くさがらず、常に情報収集に努める姿勢が大切ですね。