次は『UMIDIGI A5 Pro』か。既に世界を席捲している中華スマホ

2019年7月5日

安全保障の懸念から、中国のファーウェイ製品に対して世界各国で締め出しの動きが強くなっています。しかし、ファーウェイのスマホはサムスンに次いで世界シェア第二位まで広まっています。3位のアップルに続くXiaomi、vivo、OPPOも中国メーカーで、すでに世界のスマホは中国ブランドで席捲されているのです。

ぼくもそうですが、日本でも品質などに関して中国スマホに対する不安はあり、何となく避けてきた人もいると思います。しかしAmazonレビューでも満足度の高い機種も多く、むしろ韓国や台湾メーカーより評価が高いような印象を受けます。ちなみに、現在のAmazonでの売れ筋格安スマホは以下のようになっています。

UMIDIGIも中国メーカーで、『UMIDIGI A5 Pro』は入荷前(7/20入荷予定)ですが、すでに予約注文が殺到しているようです。それもそのはず、1万3777円ながら、6.3インチ画面、トリプルカメラなど搭載するなどスペックが際立っています。

ぼくが今使っているヤマダ電機のオリジナルモデル『Every Phone』との差は歴然です。昨年10月に約1万円で購入し、電話、ネット検索、動画(Youtube, Gyao!)、メール、ライン程度使うにはまったく問題なかったので、次も同じものをと考えていましたが、ここまで差が歴然としていてはUMIDIGI A5 Proを選ばざるを得ません。特に動画をよく観るため、6.3インチ画面は魅力です。

こんな報道がある度に中国に対する不信感は強まりますが、価格にスペックまで伴ってしまえば選ばざるを得ません。これがデフレ経済(+懐事情)の実態です。

まとめ

好き嫌いで言えば、中国、韓国より日本や台湾ブランドを選びたいのが正直なところです。台湾ではASUSが頑張っていて、以前はぼくもZen Phoneを使っていました。日本メーカーはどうしちゃったんでしょう。シャープはたまに見ますが、台湾の鴻海精密工業の資本に入っていますし、応援したいというメーカーがなくなってしまいました。個々の高性能な部品の製造では頑張っているようですが、昔からですけど消費財(完成品)としては俄然弱くなります。何より、20年の経済低迷で相対的に企業は弱体化、国民は貧困化していますから。本当に、デフレ経済恐るべしです。