『チャイルド・プレイ』の子役を演じたアレックス・ヴィンセントの今

今年、リメイク版が公開された『チャイルド・プレイ』。1988年公開のオリジナル版を久しぶりに観ました。

何となくチャッキー人形のコミカルなイメージが広がっていますが、改めて観ると本格的なホラー映画に仕上がっています。ストーリーや役者の演技が素晴らしく、興行的にヒットしその後もシリーズ化された理由が分かります。でも、続編を観たいとはあまり思えません。シリーズ作品では、「結局最初の作品が一番だよね」とはよくありがちな話で。

ちなにみ最新作の動画はこちら。初期作品とはずいぶんイメージが変わってしまいました。

シリーズ1作目が公開されたのが1988年。あれから31年も経ったんですね。作品の醍醐味と言えば、かわいらしい人形から徐々に本性を現していくチャッキーの狂気ですが、主人公アンディ君の奮闘も見逃せません。プレゼントに貰った人形を一時も離さず愛情を注いでいたアンディは、チャッキーが邪悪な存在だと気づき勇敢に戦いを挑みます。

6歳のアンディを演じていたのが、当時7歳だったアレックス・ヴィンセント。彼の素晴らしい演技を見て、今どのように育っているのか気になり調べました。

『チャイルド・プレイ』で有名になったアレックスは、その後も続編で出演するなど子役として活躍します。一時期俳優業から離れますが2008年に復帰し、2013年の『チャイルド・プレイ / 誕生の秘密』、2017年の『チャイルド・プレイ 〜チャッキーの狂気病棟〜 Cult of Chucky』にも出演しています。

38歳になったヴィンセントは今、俳優業の傍らプロダクション会社の経営もしているようです。子役で有名になり、その後の道を誤る人も多い中、立派な大人になったようでうれしくなります。『チャイルド・プレイ』のイメージが付きまとい、何かとやりにくいのではないかと心配しましたが、本人はノリノリのようです。

本人のTwitterより