人の本性が現れる車の運転。1秒たりとも他人に譲れない人たち

仕事で2トントラックを運転しています。低賃金とは言え、トラックで資材を運ぶだけでお金を貰える楽な仕事です。運転中は何かしらのアニメーションを流しており、家事や子どもの相手に忙しい休日より体が休まります。

そんなぼくでも、プライベートでの車の運転はあまり好きではありません。休日に、人の醜い姿を見たくないからです。もちろん常識的な運転をする人が大部分なのでしょうが、どうしてもマナー知らずのドライバーが目につきます。ほんのちょっとした良識があればできることができない。

例えば片側一車線の信号待ちの場面で、右折するにもかかわらずウィンカーを出さない先頭車のドライバーがいます。こちらは右折するため、ウィンカーを出して回りにその意思を伝えます。対向車はウィンカーを出していないので、直進すると思い備えます。しかし信号が変わると、その車は右折しながらウインカーを出し、自分だけさっと渡ってしまう。そんなケースに少なからず遭遇します。

前もってその車が右折すると知っていれば、互いにタイミングを合わせ同時に右折することができ、後続車を待たせる状態を避けることができます。本人は、「自分さえ先に右折できれば他人なんて関係ない」と考えているのでしょう。こちらとしては、「なんでそんな簡単なこともできんの」とモヤモヤが募ります。

同様の思いをしている人はいるようで、ネットではさまざまな意見が飛び交っています。「電気代がもったいないんだろ」「ライトの寿命を少しでも長引かせたいんだろ」「曲がる30メートル手前からウィンカーを出すルールを知らいないんだろ」「アホなんだろ」と。ウィンカーをぎりぎりまで出さないドライバーが多いのが、隣県の岡山だとか。

こんな負の感情を抑えるには、他人の行動に対し無関心になることしか方法を思いつきません。もしくはブログで愚痴ること。引きこもりは本人の問題と捉えられがちです。でも、「外出することで嫌な気分になるぐらいなら家にいたい。」そんな気持ちは分かる気がします。

本日から、混雑する中、外出の機会が増える年末年始の連休になります。少し憂鬱です。