運動員の買収、違反もみ消し疑惑。河井克行・案里議員の疑惑がひどい

前法相の河井克行衆院議員と妻の案里参院議員(どちらも自民党・広島選挙区)の報道はちらほら耳にしていました。広島選出の自民議員の醜聞が続いており「またか」とスルーしていましたが、内容を改めて確認するとあまりにもひどい内容なので愕然としています。

案里氏の事務所が7月の参院選で、車上運動員13人に公選法の上限の2倍の3万円を払ったとされる運動員買収疑惑。

春の県議選期間中に、案里氏たちが複数の自民党県議に金を持参したとされる疑惑。ある県議は、案里氏から「当選祝い」として白い封筒に入った「50万円くらい」の現金を渡されたと中国新聞の取材に答えている。

克行氏は法相だった10月、県内の高速道路で秘書に指示し制限速度を60キロ超える140キロで車を運転させた疑惑。また、その違法行為を県警が黙認していたとされる疑惑。

2人は2カ月公の場に姿を見せず、案里氏は事務所を通じ、適応障害で1カ月の自宅療養が必要とする診断書を世耕弘成党参院幹事長に提出しています。潔白であるならば説明するはずなのに、2カ月も雲隠れ。疑惑の段階ですが、政治家というよりむしろ犯罪者の印象は強まるばかり。

これが法務大臣を務めていたといいますから、もやはブラックジョークの世界です。広島県民の有権者は、このままの自民党には投票するのはやめましょう。