小泉進次郎氏のバブル人気がはじける。「築城十年、落城一日」

「築城十年、落城一日」とは、小泉進次郎氏の人気の凋落を表現した文春オンラインのパクリです。

それだけ、「次期首相にふさわしい人」の調査で顕著な支持率の低下がみられます。

(ロイターより)

そもそも進次郎氏の父純一郎氏は、国民に痛みを強い、いや、国民は喜々としてそれを受け入れた結果が、今の日本の惨状です。純一郎氏が首相だった2001~2006年以来、痛みに耐えてきた国民に希望は見えてきたのでしょうか?

経済はほぼゼロ成長で、労働者の実質賃金は下がり続け、国民は痛みに耐えた結果、痛みに慣れてしまった状態(ザ・ニュースペーパーのパクリ)です。その父と同じ路線を歩む進次郎氏を支持するなんて、どれだけ日本人はお人好しなんでしょう?

文春の以下の一文の通り、客寄せパンダだけの存在価値しかなく、政治家としては既に落第レベルです。

今年で初当選から10年。1年生議員の頃からこれほどテレビに寵愛され、立派なベテランジャーナリストたちが甘やかし、党内外に敵を持たない人気政治家はいません。ところが、類まれなる発信力がありながら、目立った実績が何もない。次々と派手な政策を打ち出しますが、人気政治家として10年間も注目されてきたのに、最後まで仕上げて国民の暮らしに大きな影響を与えた政策は何か思い浮かびますか。

政策の実績がないだけでなく、最近のメディアで騒がれるのは醜聞ばかり。

滝川クリステルさんと「デキ婚」 首相官邸で報道発表
進次郎 政治資金で『不倫ホテル代』
進次郎が捨てた「女子アナ彼女」 など

イメージ先行だったプリンスが、実は中身がスカスカだけでなく女子アナ好きの俗物、しかも欲望のはけ口として利用し、相手が結婚を望むようになったら捨てる(週刊誌より)というクズ野郎だということがばれてしまいました。これでも支持する人がいるのが、不思議なくらいです。

また、文春オンラインの記事では、「首相にふさわしい人」アンケートで、選択肢になかった「れいわ新選組」の山本太郎代表が8位に食い込んだ点についても言及しています。さらなる勢力の拡大には限界があるとの見方ですが、人気がガタ落ちの進次郎氏の一方で、草の根運動で知名度が急上昇している山本太郎氏に注目が集まりつつあります。2020年は、対照的な二人の政治家(一人は落選中)の動きに注目したいと思います。

以下の著書は、文春の評価とは違い「仕事のできる政治家」として描いているそうです。興味のあるか方はどうぞ。