人間関係って面倒くさい。人の振り見て我が振り直せ

40代も半ばになり、周りの若者から気を遣われる年齢になったんだろうなと感じます。自分も若い頃は、特に中年のおっさんの扱いには気を遣いました。「気を害さないように話さないと」と。中年の立場としては、「そんなに気を遣わなくていいよ」と言いたいのですが。

中年になった今でも年上への気遣いは変わらず、このブログでも度々ネタにしている上司の扱いは本当に気を遣います。3年以上の付き合いですが、お互いに信頼関係が全く築けていません。とにかく気分の起伏が激しく、機嫌が悪いときは会話が成立しません。

こちらもうんざりして不機嫌な態度をとると、上司はさすがに「まずい」と感じてか、こちらに気を遣うような素振りを見せます。「じゃあこちらも」と徐々に態度を軟化させると、相手は徐々に横柄な態度に戻ってくる。数カ月このサイクルの繰り返しです。

もう、こんな不毛なやり取りは止めにしたいです。相手の気遣いは大切ですが、それが通用しない人に対してはエネルギーの無駄遣いだと感じます。ただ仕事を指示する側される側の関係でしかなく、そこに感情が入る必要はありません。そう割り切れることができれば、ずいぶんと生産性の高い働き方ができるのではないでしょうか。

人は強い立場になると、勘違いしてしまう生き物です。一応、一家の主であるぼくも同じ穴のムジナとなるリスクがあります。今は嫁さんが主導権を握っていますし、家族の前では不機嫌にならないように意識しています。家族から、「こいつとは付き合いたくないな」と思われたら終わりですから。上司はある意味、反面教師としてありがたい存在になっています。