Fitbitのフィットネストラッカーで自動的に睡眠時間を計測

今、一番欲しいアイテムがFitbitのフィットネストラッカーです。少し前まではまったく興味がなかったスマートガジェット。調べると高性能なセンサーが心拍数などを正確に測定し、これまで蓄積されたビッグデータを活用したアルゴリズムで健康状態を管理できると知れば、多くの人が欲しがるアイテムではないでしょうか。

中華スマホを使っているぼくですが、フィットネストラッカーに関しては信頼性の高いメーカーを選びたいと思います。なにせ正確に計測できるかどうかがもっとも重要なポイントですから、多少高くても市場から評価されているモノを身に付けたいです。そんなメーカーは欧米に数社あり、中でも評価が高いのがアメリカのFitbit。残念ながら日本メーカーは出遅れているようです。

リストバンドのメカ部には心拍計や3軸加速度計が搭載され、装着者の心拍数や動作を分析します。継続的に心拍数を計測、記録できる機能を搭載したタイプの方が、割高になりますがより正確で詳細なデータを取得できるのでおすすめです。

心拍数の測定値からカロリーの総消費量、レーニング中の適切な運動強度などが分かり、一日の運動量や負荷のかけ具合の調節などに活用できます。さらに、3軸加速度計が動きの強さとパターンを検出することで、実行中の動作の種類を自動で判断することもできます。

そして、心拍計と加速度センサーにより健康維持に重要になる睡眠時間と睡眠の質まで計測できるのです。1時間程度動作がない場合は睡眠状態にあると判断し、動きのパターンと心拍パターンの組み合わせから浅い睡眠、深い睡眠、レム睡眠、中途覚醒の状態を推測し、時間を記録。その結果を、アプリの見やすいグラフで表示します。

自分の体のこととはいえ、自分で睡眠時間や質、心拍数の変化などを正確に把握するのは不可能です。時計のように手首に装着するだけで、かなり正確にこれらの情報を取得、記録してくれるガジェットが2万円程度(Amazonで約1万4000円)で買える時代になりました。それらのデータをどのように活用するのかが重要になりますが、この連休中に家電量販店でゲットし、自分の体のことを知ることからはじめたいと思います。