風邪の一種に過ぎない?新型コロナ騒ぎは壮大なフェイクだったのか
新型コロナ騒ぎとは一体何だったのか?今後、そんな疑問に人類は直面しないといけません。
2019年末あたりから、何やら中国で新型肺炎が流行しているとの話が出始めました。2020年1月のとんど祭りでは、近所のバイオに詳しい人が ...
緩和マネーで資産バブルへ?上場企業はシェアを広げるが庶民の生活は楽にならず
ここ2カ月の株価の動きを見ていると、今後も上昇する可能性が高いと思うようになりました。株価は2年後の景気を想定しており、コロナショックからの立ち直りは意外と早いと市場は判断しているようです。第二波や米中摩擦など不確定要素はありますが、 ...
株取り引きで重要な安定したメンタル。損切りの決断は迅速に
約20年ぶりに株取り引きを再開して約2カ月。個々の銘柄、日経平均、ダウの値動きに一喜一憂する生活が続いています。正直疲れました。疲れましたが、この2カ月で多くのことを学べました。YouTubeで成功しているトレーダーの動画は、無料なが ...
この時期の早朝ランニングは最高。一体株はどこまで上がるんだ?
本日は早朝から、片道約100キロの場所まで配達です。早朝といっても6時頃はすっかり明るく、気温は17度ぐらいで快適です。少し早めに出て、早朝ランニングを楽しみました。9時からは気温がぐーっと上がってくるので、8時までがランニングにはベ ...
株価はチキンゲームに向かっているのか?アフターコロナは二極化が進む
昨日(5/26)は、休校中の子どもの世話をするため有休を取りました。朝は歯医者に行き、その後は屋内遊具場で子どもたちと遊びました。緊急事態解除で営業を再開した遊具場はぼくたちを含め2組の客しかおらず、アフターコロナのビジネスはどうなっ ...
レナウンが118年の歴史に幕。そして株はマネーゲームに
1902年創業のアパレル大手レナウンが、5月15日に民事再生法の適用を申立て即日受理されたことで、実質破綻することになりました。1カ月後に、東証一部から上場廃止されます。
レナウンはコロナ破綻といえるのでしょうか?コロナで ...
黒川検事長の賭けマージャンは逮捕されるべき案件なのか?
黒川検事長の賭けマージャン疑惑が週刊誌に報じられ、辞職に追い込まれる事態となっています。賭けマージャンが賭博罪に当たるとし、「逮捕すべし」の声もちらほら聞こえます。例えばカンニング竹山「蛭子さんは逮捕したくせに」、ホリエモンが「これこ ...
ロックダウン効果の検証を。無策ではコロナ第二波で日本経済は壊滅的に
やっとここにきて、新型コロナの収束が見えてきました。正直広島県の片田舎に住む身としては、身近にリスクを感じることはほとんどありませんでした。それでもあらゆる会合やイベントが中止になり、店舗からはマスクやアルコールなど一部商品が入手でき ...
利便性を高め犯罪リスクを減じるために必要?「スーパーシティ構想」の是非
「スーパーシティ構想」を盛り込んだ国家戦略特区法の改正案が国会で審議されています。検察庁法の改正案と同じく、「不要不急の法案」との批判がツイッターではちらほら見られ、野党からも反対や懸念の声が上がっています。有識者懇談会の座長を竹中平 ...
失敗は失敗ではないが、間違いは間違いではないのか?藤巻健史氏の場合
かつては伝説のトレーダーと呼ばれ、今では「逆神」で有名な藤巻健史氏。著書のタイトルをざっと見ただけで、その逆神ぶりがまさに神がかっていることが分かります。
最新作のタイトルが『日本・破綻寸前』。2010年にも『日本破綻』と ...