日銀の買い支えの影響は軽微?日経平均株価を決めているのは外国マネー

4月から株の取り引きを再開しました。株関連の情報を調べていると、色んな情報が錯綜し分けわからなくなります。特にYahooファイナンスの掲示板なんか。あの掲示板は、精神衛生上あまり見ないこととおすすめします。

よく聞くのが「日銀が買わなかったら1万円が適正」とか、「証券会社が株価を操作している」といったもの。何となく「そんなものか」と思ってしまいがちです、しかし実際は、「日経平均株価を決めているのは外国マネー」が本当のところかもしれません。

外国人が買い?オイルダラーは売り?日本株を支配する外国人売買を徹底研究

掲示板に書き込んでいるのは日本人の個人投資家が多く、彼らの動向は株価に全く影響していないのかもしれません。今後の値動き予測や理由などそれらしいことを書いていますが、大きく外したり根拠薄弱なコメントがほとんどです。何を目的に書き込んでいるのか理解に苦しみます。ただの暇つぶしのような気もします。

日銀が株価を不当に吊り上げているかどうかについては、「日銀が株価を吊り上げることはなく、下げた時に買いを入れて大きな下落を防いでいる」とし、「ボラリティ(変動率)を抑える効果がある一方、個人投資家にとって大きく下げる買いのチャンスを潰している」とある記事で指摘しています。

外国マネーが株価を決めているとしたら、あれこれ悩んだり予測しても意味がないことになります。ぼくも4月からは、株価のことで頭を悩ませ無駄なエネルギーを消費していきました。先ほど紹介した記事の著者は、”外国人が買ったら買い、売ったら売る「コバンザメ戦略」が一番安全です。”と指摘します。その判断をどうするのかという問題は残りますが、個人投資家にとってシンプルな「勝ちの法則」を見つけるヒントになるような気がします。