個人的な森友学園問題の結論。左翼(政党、メディア、国民)が悪い

森友学園問題は特に詳しく調べること無く、何となく「産廃を巡る利権業者案件」であり、「安倍首相夫妻の口利き」はなかったと思っていました。最近は籠池夫妻がYouTubeで自由に語り始めたことから、再び注目が集まっています。ぼくの何となく書いたブログ記事も注目されたことから、重い腰を上げ色々情報を集めていました。その結果、これまでの印象と大きな違いは無いとの印象を持つに至っています。

ただ見誤っていたのが、「産廃を巡る利権業者案件」というより、「安部首相憎しの左翼の馬鹿騒ぎ案件」だったことです。業者の利権は確かにあります。しかしそれは社会悪程度の話で、特に追求する必要もない程度だったと思います。国も追求された手前動かざるを得ず、籠池夫妻を補助金をだまし取ったとして詐欺罪で訴えました。

産廃の処理や学校の建設を巡る、見積もりや補助金の不明瞭なやり取りは確かにありました。籠池夫妻や業者で共謀したのでしょう。しかし逮捕されたのは籠池夫妻のみで、籠池夫妻はしっぽを切られた印象でしょう。個人的には、この程度で起訴するのはやり過ぎだと思います。補助金に関しては、例えば浄化槽の設置やリフォームの際にできるだけ多く手にできるよう、業者と話し合うことは当たり前に行われています。交通事故の修理代を保険で直すにしても、他の所もついでに直して多く請求するのは慣例として行われています。例えが正しいかどうか不安ですが。

この件は、土地の価値以上の撤去費用がかかる産廃が埋まっている土地をいい条件で売れた近畿財務局、思いの外安く入手できたと信じた森友学園側、産廃の処理や学校建設で儲けた業者、すべてがハッピーのはずでした。右翼系の学校建設をどうしても阻止したかった左翼が騒ぐまでは。

彼らはどうしても、安倍夫妻の介入で土地が安くなったとのストーリーを描きたかったのです。「いわく付きの土地で」、産廃の撤去費用が売却価格をを上回ることを彼らは知っていたはずです。奇しくも左翼メディアのスクープで。

そのため近畿財務局は、「校内で処分」するよう提案したのです。近畿財務局は詳細な調査せずとも、この土地の一部(約6割)が以前沼で、産廃が不法投棄されていたことを知っていたはずです。もちろん左翼も。なのに彼らの結論は、「安倍夫妻の介入で値下げ」です。彼らにとって事実はどうでもよく、とにかく「安倍憎し」です。

葉梨康弘のHPより

以上のことから、近畿財務局、籠池夫妻、業者すべてが潔白とは言えません。それでも彼らのすべてがハッピーで、そのまま進めていたとしても国民に実害は及びません。むしろ、土地が有効利用されメリットさえ得られます。それをぶち壊したのが左翼の妨害だったのです。森友学園問題は、左翼の異常さ、いびつさを如実に表した事案として公にすべきだと思います。