風邪の一種に過ぎない?新型コロナ騒ぎは壮大なフェイクだったのか

新型コロナ騒ぎとは一体何だったのか?今後、そんな疑問に人類は直面しないといけません。

2019年末あたりから、何やら中国で新型肺炎が流行しているとの話が出始めました。2020年1月のとんど祭りでは、近所のバイオに詳しい人が心配していたのを思い出します。まさかその後世界中に感染が広がり、これほどの大騒動になるとは想像もしていませんでした。

日々ニュースでは感染者数と死者数が報じられ、人々の危機意識が極限にまで高まりました。騒ぎの最大の特徴は、日々報じられる数字が危機を煽る割に、身の回りで直接的な被害が確認できなかったことかもしれません。自粛要請に応じず営業を続ける店に嫌がらせをする「自粛警察」や、マスクやアルコールが買えず店員にぶち切れる迷惑な客が多発したのも象徴的です。

当時、「新型コロナは風邪の一種」「インフルの方が死亡者が多い」などと発言すると大バッシングを受けました。「死んだ家族にそう言えるのか?」「周りの人を間接的に殺してもいいのか」とか、その反応は感情的なものが多かったように思います。人々の心の中では、新型コロナウイルスの死亡率は相当高まっていたのだと思います。

ちなみに現時点の日本での死亡率は約4.4%で欧米より低いものの、100人感染した人のうち4.4人が死ぬと考えると高い数字とも言えます。しかし、あくまで検査を絞った上での総感染者数で、実際の感染者数がどれだけ多いのか判明してない段階での死亡率は当てになりません。

ここ広島県だけを見れば感染者数は167人で死者は2人です。自粛の効果でそれだけで済んだとも言えるかもしれません。ただ個人的には、「完全にコロナ対策は過剰だろ」との印象しかありません。約3カ月も子どもの教育の場と経済を犠牲にしました。マスコミが騒ぎ人々は洗脳され、政府や行政が過剰に反応せざるを得なくなったのが実情ではないでしょうか。

ちなみに今年の広島県の交通事故件数は約1700件で、23名が死亡しています。交通事故を恐れて外出を控えるという人はあまり見かけません。「周りの人を間接的に殺してもいいのか」と車に乗る人に怒っても、きっと笑われるでしょう。「自粛警察」の人たちの理論は、その程度のもののように感じます。

指定病院の医療崩壊も重要な問題ですが、一方でそれ以外ではコロナ対策コストや患者減少で経営が危うくなっている病院も少なくないようです。指定病院に過度な負担がかるバランスの悪い感染症対策は、今後見直さなければならないでしょう。

また、現場の医師からはコロナ対策への疑問の声も上がっています。普通の風邪やインフルでも、年間で数千人が死亡しています。新型コロナが特別な病気のように取り上げられていますが、「風邪の一種」に過ぎないとしたら、一体このコロナ騒ぎとは何だったのでしょう?

その答えが出ないとまた第二波で同じことを繰り返し、結果、過剰なコロナ対策で間接的に多くの人が亡くなりりました、なんて皮肉な結果になりかねません。