久々に一人ステイホーム。久々にブログを更新します
前回のブログ更新が6月10日なので、18日ぶりにブログを書いています。近頃ブログを書いていなかった大きな理由は、アクセス数とアフィリエイト収入が激減していたからです。ブログへのモチベーションが急激に下がってしまったのです。
米国の経済再開はファンタジーなのか?予想以上に困難な需要の復活
米国では自粛が徐々に解除され、経済再開の動きが出てきました。それを好感したのか、株価もコロナショック前の水準まで戻してきています。エコノミストも早期の復活を予測しており、先行きに明るさが見えてきました。しかし、そんな雰囲気に米国の経済 ...
配達の仕事は将来先細り?アマゾンが自動運転車メーカーを買収
コロナ蔓延によるステイホームで、ネットショッピングが活況のようです。実店舗を抱える小売店は、ネットショップへの転換を強いられることになるでしょう。それができない企業は、大手といえどもレナウンの二の舞は避けられないのかもしれません。
運転技術がプロ級に?市場価値が高まったところで転職の検討か昇給の要求を
何度が言及しているように、ぼくは現在配送ドライバーと翻訳ライティングの二足の草鞋を履いています。最近は株のトレードもはじめました。配送ドライバーのメリットは、給料は安いけど気軽に働けるところです。暇な時は漫画を読んだり、情報収集したり ...
コロナ自粛が経済を直撃。モビリティデータから見える経済への影響
コロナ感染拡大防止のため、不要不急の外出を控えるよう要請が出たのが2020年3月。それに伴いメディアでは、外出する人がどれだけ減ったのかが報じられました。モバイルデータを利用した測定の結果、休日には駅や観光地などでビフォーコロナより約 ...
肺炎の死者数は年間約10万人でほぼ高齢者。どこまで子どもを犠牲にするの?
コロナに対してほぼすべての国民が疑心暗鬼になっているため、「クラスター発生」なんてニュースはマスコミにとって美味しいのでしょう。しかしそろそろ、うんざりしている人も増えているののではないでしょうか?
「学校再開すればそうな ...