東証のシステム障害で取引が一日停止に。自称評論家の軽薄な指摘に失笑

昨日(10月1日)、東京証券取引所がシステム障害で売買を終日停止しました。わずかながら株取り引きをしている身なので、最初にこの報道に触れた時は不安を感じました。もしかしてサイバー攻撃なのかと。実際は軽微(?)なシステム障害だったようで一安心です。再起動をして通常取引をする選択肢もありましたが、問題の深刻化を防ぐために終日の停止を決定したようです。

具体的なエラーとは、共有ディスク装置1号機のメモリ故障が発生した際、 2号機への切り替えが行われなかったとのこと。原因は不明ですが、この手の不具合は完璧に防ぐのは難しいとの意見が大勢で、現場をねぎらう声が多いことに安心しました。一方で、専門家でもないのに抽象的な指摘をする恥ずかしい人もいます。

「せめてバックアップの仕組みができないものか」「危機管理として想定してなかったのだろう」とか。バックアップの仕組みはありますし、危機管理ができているから停止という決定で被害を最小限に抑えているのではないでしょうか。一つの不具合をもって、これまでこれほどの大規模なシステムを問題なく運用してきた功績を無視するような軽薄な指摘に腹が立ちます。専門家でもないのに、ぺらぺらとマスコミに出てしゃべる自称評論家ほど信頼できないものはありません。そんな舛添氏の発言に、同意するコメントがほとんどないのは当然でしょう。