ストロング系チューハイは本当にヤバイ?適量さえ守れればいいんだが

ここ2カ月ほど、ストロング系チューハイのロング缶を1日1本ペースで飲んでいます。習慣とは怖いもので、飲むことで精神が落ち着くような気さえしています。しかし、嫁さんは口には出しませんが、ぼくの体が心配なようです。「ストロング系チューハイはヤバイ」といった情報が飛び交っているので無理はありません。ぼく自身も健康面で安心したいため少し調べてみると、「本当にヤバいかも」という思いが強くなってきました。

まずアルコール度について。ストロング系は9%と一般的なビールやチューハイより高いアルコールが含まれています。それが「早く手軽に酔いたい」との需要を満たし、大ヒットしている要因でもあります。アルコールには強い方だと自認しているぼくでも、昨日飲んだストロングゼロのロング缶の酔いが今朝まで残っている気がします。

厚労省のガイドラインでは、日本人の飲酒の適量は1日平均「 純アルコール」で20g程度とされています。9%ストロング系チューハイ500mlの純アルコール量は36gで、軽くオーバーしています。アルコールの影響は個人差が大きいとはいえ、毎日1本飲むと将来的に健康を害する可能性が高そうです。

アルコール量に関しては、一日おきに飲むことで調整できるかもしれません。意志の強い人であれば。トロング系チューハイで一番厄介なのは、その調整ができないこと。ついつい飲んでしまう常習性、我慢できない依存性が指摘されます。アルコール依存症の約半数が飲んでいるとか、薬物依存を抜け出した人は次にストロング系に手を出して止められなくなるとの話もあります。

適量さえ守れれば問題なさそうですが、それができないからヤバイのが実態のようです。味に関しては「単に人工甘味料を加えたエチルアルコール」との意見もあります。調べれば調べる程、ストロング系チューハイを飲む気が薄れてきました。アルコール度は低くても、原材料や味にこだわったものを選びたいです。コカ・コーラ初のアルコール飲料として人気のある「檸檬堂」なんていいかもしれません。もちろん、適量が守れればですが。