行列の代表者並びはマナー違反?ケースバイケースでOKでは

日曜日に家族で遊園地に行きました。田舎の遊園地なもんで、順番待ちもほとんどなく乗れるのが魅力の場所です。その中で例外なのがゴーカート。約1時間の順番待ちの列ができています。これまでの人生で、行列に並んだ経験はほどんどありません。そのため知らなかった「行列のマナー」について考えさせられる出来事がありました。

家族5人で利用するために並んでいました。3人は常に並んでいて、ぼくと娘は時々列を抜けてトイレに行ったり、近くのベンチで座ったり、少し離れた場所の遊具で遊んだりしていました。すると義父が、「他の保護者から不満が・・・」とか言いながら戻るよう言われました。実際にそのような声があったのかは分かりません。

どうやら利用者すべてが全員揃って順番を待つのが暗黙の了解らしく、そのような「代表者並びは」マナー違反とされるようです。調べてみると、代表者並びを禁止するテーマパークや飲食店もあるようで、そのような行為を批判する声が多数あります。確かに代表者を一人並ばせ、順番がくる直前に大人数が合流したのなら完全にアウトでしょう。しかし場合によっては、「そんなに目くじらたてんでも」と思うケースもあります。

でもよく考えてみると、代表者並びって誰のためのルールなのでしょう?飲食店では、実際に何人待っているのかが分かれば全員で待つ必要はないのではないでしょうか。「みんなで順番待ちという苦労を味わうべきだ」との同調圧力のように感じてしまいます。全員で並ぶのは時間の無駄で、むしろ代表者並びで、なんなら並ばなくてもうまく回るシステムにした方がいいような気がするのは単なる屁理屈なのでしょうか?