好きなもの, 自分について

宮部みゆきの小説が原作の映画『理由』を観ました。荒川区の高級マンションの一室で、家族と思われる四人の死体が発見されます。捜査が進むうちに四人が他人同士だったことが明らかになり、関係者へのインタビューのみで事件の真相が解明されていくとい ...

好きなもの, 自分について

広島を舞台にしたやくざ映画『孤狼の血』を観ました。もう、名台詞「びっくりどっきり、クリ○○○」が頭から離れなくなってしまいました。原作は柚月裕子の小説とのことで、セクハラ、女性蔑視、暴力描写をここまで書いてくれたと感謝の気持ちで一杯で ...

生活について, 自分について

2010年公開の『告白』を観ました。湊かなえのベストセラー小説の映画化で、監督は中島哲也、主演は松たか子。言わずと知れたベストセラー小説とヒット映画ですが、今まで何故か観る気になりませんでした。昨日紹介した映画『白ゆき姫殺人事件』の流 ...

社会

11月の経済報告では、「厳しいが持ち直しも」の表現で判断を据え置きました。個人的には、「持ち直しも見られないわけではないが厳しい」と表現すべきだと思います。経済にとってもっとも重要な家計消費が落ち込んでいるわけですから。消費増税などの ...

好きなもの, 自分について

2014年公開の『白ゆき姫殺人事件』を観ました。原作は『告白』が有名な湊かなえ、監督は『ゴールデンスランバー』などの中村義洋。メインキャストは井上真央と菜々緒、綾野剛です。小説も映画も存在自体知らず、あまり期待せずに見始めました。おし ...

好きなもの, 自分について

2012年公開の映画『麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜』を観ました。原作は東野圭吾の小説『麒麟の翼』で、監督は土井裕泰。メインキャストは阿部寛、松坂桃李、中井貴一で、他にも新垣結衣、溝端淳平、菅田将暉、山﨑賢人など、今では大活躍の豪華な人 ...

好きなもの, 自分について

2010年公開の映画『悪人』を観ました。吉田修一の小説が原作で、監督は李相日、主演は妻夫木聡と深津絵里です。テーマは「人間の本質は善と悪」だそうで、前エントリーで紹介した『三度目の殺人』に共通します。どちらの作品も、善と悪の境界がぼや ...

好きなもの, 自分について

2017年公開の映画『三度目の殺人』を観ました。何となく東野圭吾の原作っぽさを感じたのは、ストーリーが『容疑者Xの献身』と似ていたからかもしれません。どちらも、誰かを守るために殺人を犯すおじさんが主人公で、「最後まで守り抜けるか?」と ...

好きなもの, 自分について

2016年公開の映画『64-ロクヨン- 前編/後編』を観ました。原作は横山秀夫の『64(ロクヨン)』で、わずか7日間しかなかった昭和64年(1989年)に起きた、少女誘拐殺人事件を巡る犯罪推理映画でもあり、関係者の心の動きを描いた群像 ...

好きなもの, 自分について

1994年6月27日に発生した松本サリン事件を題材にした『日本の黒い夏─冤罪』を観ました。第一通報者で被害者の一人河野義行さんに対する、「長野県警察の強引な任意同行」と「報道機関の誤報による過熱取材」の実態を描いた作品です。