あなたも騙されていないか?状況証拠だけで陰謀論を展開する危険性

12月3日の投稿で、ある大物小説家で、評論家としても有名な人物について書きました。すると翌日から、ブログへのアクセス数が激減してしまいました。証拠はこのデータです。

これまでコンスタントに100以上のアクセス数があったのに、こんなに減るのは不自然すぎます。何かしらの力が働いているに違いありません。

というのはフェイクで、実は12月4日にGoogleのコアアルゴリズムに広範なアップデートが実施されたのが本当の原因です。そのため、キーワードの検索順位が下がってしまったのでしょう。過去も何度か同じ経験をしています。

このように、ある間接的な状況証拠を理由に、自分の都合のよい結論に導く手口には注意が必要です。注目を集めるために、わざとやっている輩もいます。陰謀論とは言わないまでも、自分にとって都合のいい情報ばかりを無意識的に集めてしまう「確証バイアス」に陥ってしまっている場合もあります。これほど、情報リテラシーが求められている時代はかつてなかったのではないでしょうか。