オールドメディアは信用できないがYouTubeやTwitterの情報よりまし

オールドメディアから流れてくるニュースには偏りがあり、鵜呑みに出来ない危険性があります。しかし、YouTubeやTwitterからの情報よりましだと思います。

それは、今回のアメリカ大統領選を巡る、インターネットメディアから流れてくるデマ情報の多さからも明らかです。オールドメディアは不正投票を隠しているといいますが、単に確度の低い情報なため流さないだけではないでしょうか。

「もうテレビは信じられない」と訴える人たちが、YouTubeやTwitter情報を鵜呑みにする姿は滑稽でしかありません。例えば、今朝のTwitterのトレンドには「バチカン」が取り上げられており、「バチカンが大規模停電で道路は封鎖され、教皇は逮捕、街中で銃声が聞こえた」などの情報があります。

それを受け、「世界緊急放送が実施される。日本も大規模停電に備えよ」「トランプ反撃開始だ」なんて息巻いている人たちがいます。調べもせずにフェイクとまで言いませんが、何故これらの怪しい情報を安易に信じられるのか理解不能です。昨日は「ペロシ逮捕」のフェイクも出回っていましたし。

繰り返しますが、そんな事実がないため主要メディアが報じていないだけで、隠しているわけではないでしょう。挙句の果てに、「ないことを証明できないからあるんだろう」と考える人もいるようで、そんな思考回路を持つ人は正直怖いです。

試しに「vatican blackout」で検索すると、アメリカ大統領の不正選挙を巡る陰謀論と絡めて、バチカンの停電が話題になっていることは触れられていますが、バチカンは公式に大規模停電について発表していないようです。また、「停電になっていないよ」と発信している人もいます。

I looked out my window (I can see the Vatican from my apartment) lights were on. No gunfights. No police. Cars were coming and going as usual on an early winter Sunday morning.

訳:窓から外を見ると(アパートからバチカンが見える)電気が付いている。銃声もない、警察もいない、日曜の早朝は車がいつものように行き交っている。

ソース:https://thecatholictraveler.com/blackout-at-the-vatican/

フェイクニュースに踊らされたり、フェイクであることを確かめるために時間を費やすのは無駄でしかありません。とりあえず、インターネットにはフェイク情報が溢れているので安易に鵜呑みにし、拡散するのは危険であることは最低でも理解してほしいものです。