今週のグリムスの値動きに注目。暴落は一時的要因のため底値が分かればチャンスも

先週のはじめごろに手を出したグリムス株が、翌日から大暴落するという憂き目に遭いました。含み損は現時点で約4万円で、今週の値動きにドキドキしています。100株でとどまっているのはラッキーでした。ナンピン買いしなくて本当によかった(*_*;

コロナ渦でも好業績を続けていることから、株価は堅調に上がっていました。少し下がり手ごろ感が出たことから買いましたが、後後調べると下げるべくして下げていることが分かりました。

要は、寒波などさまざまな要因が重なり、LNG価格が暴騰しているからです。そうなると電力の仕入れ価格も高騰してしまい、グリムスのような電気小売業者はもろに影響を受け、同業の株価は軒並み下落してしまうのです。

そう分かってしまえば、極寒のこの時期にグリムス株に手を出す愚かさが身に染みる訳です。猛暑の時期にも当てはまるかもしれません。

今気づいても後の祭りです。しかし、電力価格の暴騰は一時的な現象と言えます。寒波がずっと続くわけありませんし、電力会社も高く売れる内に発電量を増やすはずです。

そうなると販売価格も正常化し、これまでの高収益なビジネスモデルに戻るはずです。それを見越して株価は反転するので、今週底値で拾えれるチャンスがくるのではないでしょうか。タイミングを間違えば、一時的に含み損を抱えるリスクも当然ありますが。

個人と大口による、見応えのある騙し合いが繰り広げられるかもしれません。「もう下がらんだろう」からのもう一段下げや、投げ売りを誘う爆下げからの急反転など、大口の手口はえげつないです。個人は手を出さず、大口のやり方を知る良い機会にすべきかもしれません。