その一言は不要です。他人のことが気になって仕方がない日本人気質

2021年の初出勤日に、退職の意向を伝えました。それから、上層部からの全力の引き留めを受けています。待遇の改善だけでなく、「えー、そんなことまで認めるの」と思えるオファーを受け、心が迷っています。

気になるのが、このまま働き続けることで高まるであろう周りからのひがみ。「あいつ給料上げてもらったらしいよ」「運転手のくせに」の声は必ず出てくるでしょう。

学校を卒業し、ずっと我慢して働いてきた人たちが、中途採用に対して面白くない感情を抱くのは仕方のないことかもしれません。江戸時代の、譜代大名と外様の関係があったように、日本人のDNAに刻み込まれた気質なんでしょう。外様にとっては、「しょーもない」と思ってしまいます。

既に同僚からは、「○○に配達した後何してたんやー」なんてたまに言われます。あーそうですよ。配達が暇だったんで、さぼってたんですよ。正直、「何監視してんねん、気持ち悪い」と思います。前一緒に働いていた先輩からも、同じようなことを言われうんざりしていました。

暇なときにさぼろうと、自分の仕事さえきっちりしていたら問題ないでしょう。なんで日本人って、こんなに人のことが気になるんでしょうね。 中野信子の「人は、なぜ他人を許せないのか?」でも読んでみようかな。仕事が暇なときに。