辛坊治郎の「本当のこと」ほど怪しいものはない。検査を絞っているから陽性者激減の嘘

「財政破綻」「年金破綻」の嘘をバラマキ、日本の経済低迷を後押ししている売国奴の1人が辛坊治郎です。『誰も書けなかった年金の真実―あなたがもらえなくなる日』を出したのが2007年、『日本経済の真実―ある日、この国は破産します』は2010年。2021年の今、年金はいまだにもらえるし、日本は破産もしていません。

きっと辛坊氏は「いつかは」と言い続け、誤りを認めぬまま死ぬ日を迎えることになるのでしょう。控えめに言っても詐欺師、適切に表現して売国奴そのものではないでしょうか。

そんな辛坊氏が、いまでもコメンテーターとして第一線で活躍しているのが日本の不幸です。ヨットでの太平洋横断が成功した暁には、公での発言は控えてほしいものです。

辛坊氏の言う「真実」や「本当のこと」ほど怪しいものはなく、以下の記事も当然真に受けてはいけません。

反応には賛否両論ありますが、実際のデータが辛坊氏の言う「本当のこと」を否定しています。辛坊氏は「検査の対象者が1月に入ってからギュッと絞られたので何が起こったかというと、陽性者がグッと減った」と言いますが、そんな事実はありません。検査数は、1月20日前後が約10万件のピークをつけ、その後は以前の水準まで戻っているのが真実。

https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/kokunainohasseijoukyou.html

陽性者が増えれば検査対象者は増えるし、また逆も然り。陽性率が下がっていることが、陽性者が減少していることを物語っています。まるで国が意図的に、検査対象を絞っているかのような悪質な印象操作です。

ちなみにぼくの周りにも、濃厚接触者として検査された人が出てきています。「症状がない若い一般人の濃厚接触者はほったらかされている」が、全国的に行われている事実はありません。「誰も言わないんだよね、本当のことは」ではなく、「本当のことではないから、誰も言わない」のです。