春にかけて大相場の予感。コロナ自粛からの開放と景気刺激策に期待

ダウ、日経株価が堅調に推移しています。日米とも、新型コロナウイルスの陽性者の数が減少傾向にあることが好感されています。年末年始にかけては主要銘柄が買われていましたが、1月下旬からコロナ自粛においても業績を伸ばす企業全体に資金が回ってきたような感じがします。

飲食、旅行業など大きな打撃を受けた業種がある一方で、コロナでも着実に増収増益を続けてきた企業の価値が高まっています。

小型の成長株を中心に揃えてきたぼくのポートフォリオも、ようやく含み益が出るようになりました。1月は日経平均があがっても、小型株はほぼ横ばいだったので辛い思いをしていました。それが先々週辺りから、大きくトレンドが変わってきたのを肌で感じるようになりました。国内のコロナ陽性者の数の減少と符合するのは、偶然ではないと思います。

コロナ自粛からの解放の期待から、気分が上向きになってきているのではないでしょうか。約1年も抑えられてきた人々の消費欲が、反動でいつ爆発してもおかしくない状況です。もしかして、これから春にかけて千載一遇の大相場になるかもしれません。

新型コロナワクチン接種の広がりとともに、これからは季節的要因で感染拡大が抑えられます。また、感染対策をとることで、新型コロナだけでなくインフルエンザをはじめとする感染症の予防に大きな効果があることが分かったことも、安心材料になります。

さらに、コロナ自粛で打撃を受けた業界への支援策、全体の景気を改善するための景気刺激策、消費を高めるための家計への支援、市場に回るお金を増やすための日銀による金融緩和の相乗効果で、今後株価へプラスになる施策が目白押しです。しばらくは株高は継続するというコンセンサスが、さらなる投資を呼び込むことになります。

というような理由で、しばらくは安心して持ち株をホールドできる市場が続くと予測し、個人的にフルポジションで挑んでいます。大した額ではありませんが(-_-;)大地震や戦争といった、不確定要素が起きないことを祈っています。