道理が分からない人の扱い方が分からない。できるなら関わりたくない人たち

ぼくは仕事でトラックを運転していますが、普段はあまり車に乗るのが好きではありません。何度か書いているように、車社会ではありまりも理不尽なことがまかり通っているからです。

家を出るとすぐ、30mほどの狭い道があります。反対側からくる車は、狭い道を走る車がいたら手前の交わせる場所で待機するのが地元のルールです。車がいるかどうかは、カーブミラーで確認できます。

たまにですがルールを無視して、確認せずに狭い道に突っ込んでくる車がいます。大体そのような車は、交わせる場所まで下がろうとしません。2日前の日曜日もそうでした。

5mほど下がれば交わせるのに下がろうとしない。こちらが下がる場合、30mも下がらなければならない。どちらが下がるべきかは明白です。なのに動こうとしない。

過去数度このようなケースがあり、あまりにも動かないのでこちらが仕方なく下がっていました。しかしこのときは、どれだけ待てば下がってくれるのか興味があり、こちらもずっと動きませんでした。

ようやく相手が下がってくれたので、軽く手をあげて挨拶をしました。すると60代の男性と思われる相手は、すれ違いざまにこちらを凄い形相で睨んでいます。心底、「気持ち悪い」と感じました。いまでもあの顔が脳裏に焼き付いています。

もしかして、相手は道路事情が分からず、こちらが譲るべきだと感じたのかもしれません。そうだとしても、数十年の運転経験があれば、あのような運転と行動は道理に反すると確信しています。長年ここに住んでいて、あんな人に遭遇したのははじめてです。

こちらは何も間違ったことをしていませんが、相手はそう思っていない。道理の分からない人にはどう対応したらよいのか、疑問が残りモヤモヤしています。こんなどうでもよい思いを抱きたくないので、人との関りが煩わしくなります。

道理が分かっていないことも認識せず、周りの人たちに嫌な思いをさせながら暮らしている人たちがいるのが世の中です。せめて自分は、そうならないよう心掛けていくしかありませんね。